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| 歯科医師への門戸をさらに広げます。 |
ますます高まる歯科医療ニーズ
高齢化社会の進行により、口腔の健康と深刻な全身疾患への関連性、医科との連携や、予防を重視した健康づくりにおいて、歯科の重要性が日増しに高まっています。新しい時代に期待されるのは、人の健康を口腔から守る専門家として、豊かな国際性、柔軟な社会性、最先端の知識と技術、そしてやさしい心を兼ね備えた歯科医師です。
朝日大学では、世界をリードする歯科大学との双方向交流による世界標準の歯学教育を実現し、医科を併設する附属病院の最先端医療現場で全身管理を学ぶ臨床教育を行うなど、「建学の精神」の具現化に努めてきました。
時代が求める優れた歯科医師の育成を実現するには、歯科医学を志す全ての若者に、その経済的環境に左右されることなく就学チャンスが与えられることが不可欠であると考えます。
私たち朝日大学は、急激な景気後退が進む中、歯学部への進学を経済的理由で断念する若者をなくしたいと考え、2011年度から学費の大幅な減額を実施しました。
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| 安心して学べる学費 |
全国私立大学の歯学部における6年間納入金額の平均額は、約2,797万円(2012年度入学生)。これに対して朝日大学歯学部の
学費は、私立大学歯学部の中で最も低額な1,888万円という金額に抑えられています。
これは、健全な経営基盤と安心して学修に専念できる環境づくりに努力してきた成果のひとつでもあります。 |
■２０１３年度学費（単位：円）
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初年度 |
２年次以降[年額] |
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＜学費の合計＞ |
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348万円 |
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６年間の学費合計
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1,888万円
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＊その他に委託徴収費等（入学手続時58,500円、2年次以降48,500円）が毎年必要となります。詳細は募集要項でご確認ください。 |
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| 入学手続時 |
後学期（10月) |
前学期（4月） |
後学期（10月） |
| 入 学 金 |
400,000 |
― |
― |
― |
| 授 業 料 |
950,000 |
950,000 |
950,000 |
950,000 |
| 施設維持費 |
200,000 |
200,000 |
200,000 |
200,000 |
歯学教育
充 実 費 |
390,000 |
390,000 |
390,000 |
390,000 |
| 各 期 計 |
1,940,000 |
1,540,000 |
1,540,000 |
1,540,000 |
| 年 次 計 |
3,480,000 |
3,080,000 |
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本学は学校債・寄付金等は一切不要です。
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| 奨学融資制度のお知らせ 独自の奨学融資制度で在学中の学費負担を大幅に軽減 |
朝日大学・みずほ銀行提携奨学融資制度
朝日大学で学ぶ意志がありながら、経済的理由により就学を断念することがないように、在学中の経済的不安を解消し、
勉学に専念できるように配慮した本学独自の経済支援制度を用意しました。
この制度は、朝日大学とみずほ銀行が独自に提携し、一般の教育ローンと比べて低金利で有利な諸条件を実現したものです。
■入学金を除く、学費（授業料、施設維持費、歯学教育充実費）の合計額1,848万円を上限とする融資です。
■学費の支払時期にあわせて、融資が分割して実行されますので、利息の支払を最小限に抑えることができます。
■元本の返済を６年間据え置きます。―6年間は利息の支払いのみです―
■利息負担の軽減を目的とした奨学金(学資借入支援奨学金）が給付されます。
■利息部分についても、約90％が奨学金として給付されますので、在学中は、国公立大学より少ない負担で学ぶことも可能です。（融資条件によります。）
学資借入支援奨学金制度
この制度は、在学生の学費負担者が、学生納付金のために金融機関から借入れた学費相当額に対する支払利息の一部を奨学金として給付する制度です。
（この制度を利用する場合には、申請が必要です。）
■奨学金の給付額は、本学が別に定める奨学金給付額の算定の基礎となる基準に、本学が別に定める奨学金給付率を乗じて
算定します。
お問い合わせ先
株式会社 ジャパンデンタル 中部支店 ＴＥＬ ０５８（３２９）８１９１
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 私立歯科大学協会のサイトへ |
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